強運キラちゃんの部屋

母の日が仕事で何もできなかったので、先日のお休みにフェイシャルマッサージとネイルサロンへ母を引っ張っていきました。


３０年以上介護士として人のために私達を育てるために働いて自分にご褒美をすることを忘れてしまった母に、いつまでも輝いてほしいと願いこのプレゼントを選びました。




いつのころからか母の手をまじまじ見ることはなかったせいか、久しぶりに見た手先は５８歳にしては年輪が刻まれた少し小さな手でした…
今までの色んなことが頭を巡っては思いが込み上げます。


『お母さん、ありがとう』

お母さんの存在の大きさが改めて気づけて良かった…。
私もお母さんのような女性であり、お母さんになりたい。
いつかは母になる私をこれからも宜しくお願いします